嗚呼、日々人間不信

人間関係に絶望した私の人間観察記録

絶望…夫編③

愛着障害の夫を読み解く】

こんな夫…共感も理解も出来ないが、、、

 

育ちの環境や状況が大変だったことは想像出来るとして経験していない私は分からない。

簡単に『分かるよ』なんて言葉も軽くいえない。

訴えたいことまでは分かるが共感や理解ができる行動とはいえない。

目の前の問題に対して、それとこれとは別であるという認識が薄く、視点のズレも大きく全ての話を繋げようとするのも違う。

『自分が一番』はあっても良いものだが、自分が一番正しい、自分のすることは全て素晴らしい、自分は特別な待遇を受ける価値があるなどと相手に押しつけるのは自分至上主義の支配者でしかない。

 

身近な人間でこんな人居ますよね…(職場とか)

結果、まわりから人は居なくなります。

けど、こんな支配者の脳は『居なくなった人が悪い』という認知なんですよね。

考え方の『癖』はみんなあるものです、自身の考えや意見は自由ですが、相手をコントロールすることできません。

 

『誰かに愛してもらう』必要はありません…

本当の自分を受け入れ、自分自身を愛し、愛を育てれば他者は引き寄せられるものです。

 

夫は愛されない自分が恐いのでしょう…